理解されるのは難しい

またまた面白くない話。

心の病気はマイナス面として捉えられる。
私自身、自分がうつ病だっていうことを認めるのに時間がかかった。

会社をクビになってから仕事探しはした。
やりたいこと、動物と関わる仕事。
ただ、うつ病がネックとなってほとんどの会社が受け入れてくれなかった。
最初からわかっていたけど、大多数の人がうつ病をマイナス面として捉えてるっていうことはわかっていたけど、だけど悔しかった。

自分と必死に向き合った。
うつ病と向き合った。
うん、そうだね、今働くのは違うのかも、ちゃんと治してから前に進んだ方がきっとその方がいいよね。
何度も自分と話し合った。
今は休もう…と。

わかってくれる人とそうじゃない人がいる。

こんなことを言う人がいる。
気分転換に外に出かけてみたら?、外に出ないから治らないんじゃないの?、塞ぎ込んでたらだめだよ、何か新しいことしてみたら?、家に引きこもっても何も変わらないよ。

外に出てみたよ、何回も。
外に出たくない、人と関わるのが怖い、新しいことなんてできないって思う自分を振り払って必死に外に出たよ。

だけど、変わらない、何も変わらない。
いつも、お金がなくなった、どうしよう…という不安だけが残る。

うつ病がどうやったら治るのかわからない。けど、外に出たからといって治るわけではない。

そんな深く考えなくていいじゃん、外に出るだけだよ?、アホらしい。
って思う人もいると思う。
だけど外へ出る一歩、前に進む一歩が、辛くて苦しくて、何十、何百キロの重りを背負わされているかのように重くてなかなかその一歩を踏み出せない。

またそこで自己嫌悪に陥って苦しくなる。
こんなに前に進むことが大変なんだっていうことを知らなかった。

理解するのは難しいと思う。
自分もこんな風になると思わなかったから。

だけど、理解するのは難しくても、理解できなくてもいいから、その人の辛さとか苦しさを知った時、何かを提案するとかアドバイスするんじゃなくて、そっと包み込んでほしいです。

うちのぷりんさんは毎日自分自身を包み込んでおられますが…

動物も良いけど、人同士の関わりは本当に大事だと思う。うつ病になってからわかった。

肩をぽんぽんとしてくれるだけでもいいんです。
少しだけでも寄り添ってくれたら嬉しい。



まるごとぷりん

2018年6月1日に生まれたぷりんちゃん。 その年の8月1日から一緒に過ごしています。 いろんな苦難があった年にぷりんと出会いました。 私が辛い時、悲しい時にずっと (゜ロ゜) という表情で見ていたぷりん。 苦しい時に傍にいてくれて本当に助かりました。 今の私がいるのもぷりんのおかげだと思います。 ぷりんの癒しをみなさんに届けたくてサイトを作ってみました。 何卒よろしくお願いします。

0コメント

  • 1000 / 1000